| 用途 | コンテナケース内 大型機器用緩衝材 |
| 対象 | 産業機器・精密機器 |
| ケース | 大型コンテナケース |
| 素材 | ポリエチレンフォーム (サンペルカL=1400) |
| 特徴 | 重量物対応・衝撃吸収・高保持力 |
ご相談時の課題・背景
ご相談時には、以下のような課題がありました。
・機器が大型・重量物のため、輸送中にズレやすい
・既製のケース内装では寸法・保持力が合わない
・振動や衝撃による破損リスクを抑えたい
これらの条件から、市販品ではなく
ケース・収納物専用の内装設計が必要となりました。
既製のケース内装では対応できない理由
汎用のウレタン緩衝材や既製内装では、
大型機器や重量物の場合、以下の問題が発生しやすくなります。
・保持力不足によるズレ
・衝撃吸収が不十分
・ケース寸法との不一致
本事例では、ケース内寸・機器重量・輸送条件を踏まえ、
オーダーメイドによる専用設計を行いました。
内装設計・製作のポイント
- 重量物に対応したレイアウト設計
機器の重量を支えつつ、ケース内で動かない配置を設計。 - 大型サイズでも高精度なカット加工
ケース内に無駄な隙間が出ないよう、精密に加工。 - 実運用を想定した内装構造
搬出入・収納作業も考慮した設計としています。
このような用途・業種に対応可能
- 産業機器・製造装置の輸送用ケース
- 精密機器・測定器の保管・搬送
- 展示会・デモ機の輸送用ハードケース
- 海外輸送・長距離輸送向けケース内装
内装設計の進め方
- 収納物のサイズ・重量・用途をヒアリング
- ケース内寸に合わせたレイアウト設計
- 素材・硬度・厚みの選定
- サンプル製作・フィッティング確認
- 本製作・納品
このような段階でもご相談いただけます
・仕様がまだ固まっていない
・図面が未作成
・量産前の検討・試作段階
・他社で断られたケース内装
このような段階でも問題ありません。
用途や条件をもとに、最適な内装設計をご提案します。
